未経験からwebライターになるには何が必要?||私がやっている勉強法

webライターは、時間と場所を選ばずに出来る魅力的な仕事です。

フリーランスとして働く場合も、開業に掛かるお金もパソコン代とインターネット代だけなので、少ない金額で開業する事ができます

ですが、開業したからといって、待っているだけでは仕事は貰えません。

今回は、私が実際に使用しているものを中心に「初心者向けのwebライター案件を、取得できるおすすめサイト」の紹介や「webライターとして活躍する為の準備」について紹介します。

webライターとして活躍したい方や、開業したけど貰える仕事が少ないという方は参考にして下さい。

webライターは初心者でも稼げるのか

webライターといえば、難しい言葉を上手く使うイメージがありますが、webサイトに記載する文章では、難しい言葉を使う必要はありません。

webライターを始める際に、特別な知識は必要なく、

  • キーボードで文字が打てる
  • インターネットで何か調べる事ができる

最低限、上記のスキルがあれば始める事ができます。

記事に求められる「文章力」は記事を書いていると、徐々に力を付ける事が可能です。

私自身、文章力は、皆無です。小学生の頃は、作文用紙1枚文字を書くという事はまったく出来ませんでした。

ですが、今はwebライターとして半年ほど活動していますが、文字数だけ満たせばよいというのであれば、1つのテーマで1万文字・2万文字(小学生が使う作文用紙25枚~50枚)書く事ができます。

webライターになるための準備

webライターに興味があるけど、いきなり仕事を貰ってみるというのは不安という方は、まず最初に軽く勉強して基礎知識をつけてから挑戦するのもおすすめです。

もちろん本を読まずに、仕事を獲得して実践で覚えるのも悪くありません。

この章では、webライターになる為の準備や、案件の獲得方法について紹介します。

ライティング関係の書籍を読む

webライターの勉強方法ですが、ライティング関係の本を12冊読むだけで問題ありません。「今時、本を読むの?」と感じる方も多いと思います。

ですが、インターネットだけで情報を集める場合、「情報が断片的になる」というデメリットがあります。

他にも、初心者向けとしている場合でも

  • 知識がまったくない初心者
  • 少し知識がある初心者

上記のように同じ初心者でも知識の差があります

知識がまったくない初心者の方が、少し知識が必要な情報を集めても、わからない事が多く「難しい」と感じる場合が多いです。

また、webサイトに掲載されている記事のほとんどは、ユーザーの読みやすさを考慮して「情報を詰め込みすぎない」という事を意識しています。

ですので、どんなに優良な情報提供サイトでも、情報の量には限界があり、1つのサイトだけで、情報を集めるのは限界があります

その点、本の場合は、入門者向けでは「webライターの仕事について」という概念から、基礎テクニックまで段階的に学んで少しずつレベルを上げていく事ができます。

本で基礎知識を付けた後に、「webライティングのコツ」や「webライター テクニック」などで検索して、インターネットで情報を集めるとスムーズに理解する事が可能です。

副業として仕事を貰う

本を12冊読んだ後は、少し勇気をもって実際に案件を獲得してみて下さい。

「基礎を学んですぐ仕事をするの?」と不安に感じる方も多いですが、もう少し基礎を学んだ後にという考え方では、いつまでも仕事を獲得する事はできません。

webライターとして活動する場合は、軽く基礎を学んだ後は、実際に記事を書く以外では、スキルアップする事はできないので、簡単な案件から獲得して、webライターの仕事を体験するのが大切です。

私の場合は、パワハラに耐え切れずに勢いで辞めたので、切羽詰った状態で本業として、webライターの活動を開始する事になりましたが、まずは副業として始めるのをおすすめします。

副業で始める場合、出来ないと感じたら、すぐ辞めることも可能なので、気軽に挑戦する事が可能です。

後ほど紹介するクラウドソーシングサイトを利用すれば、おすすめはできませんが万が一、仕事を受けた後に辞めたいと感じた時でも「途中契約リクエスト」という機能で、契約を解消することができます

クラウドソーシングサイトを利用する

webライターとして、上達するには実際に記事を書く事が、一番の近道です。

ですが、営業を行う必要もなく、クラウドソーシングサイトを利用する事で、簡単に仕事を取得する事ができます。

また、クラウドソーシングサイトでは、単価は安いですが初心者向けの案件がたくさんあるので、気軽に挑戦できるのでおすすめです。

ですが、既にクラウドソーシングサイトに登録しているという方は、ご存知だと思いますが、初心者webライターをビジネスパートナーとして考えていないクライアントも存在します。

具体的には、文字単価が1文字0.1程度で記事を書かせようとするクライアントが存在します。1文字0.1円で1万文字書いた場合に貰える金額はたった1000円です。

初めて挑戦する方は、1500文字程度の記事を書く場合でも、3時間、4時間と長時間掛かる場合が多く、1万文字という文字数の場合、数十時間掛かってしまう可能性があります。

webライターとして「初めてだから仕方がない」という風に泣き寝入りすると、

  • 在宅ワークでは稼げない
  • 本業に到底できない
  • 自信が付かない

などモチベーションが続かないので絶対に0.1円という奴隷案件には手を出してはいけません。

初めての方でも1文字1円程度の記事を貰う事は可能です。また、自信がない場合でも0.6円~の案件を獲得する事ができので、安心して下さい。

奴隷案件について興味がある方は以下の記事も読んでみてください

初心者webライターにおすすめのクウドソーシングサイト

私が実際に使用しているおすすめのクラウドソーシングサイトを紹介します。

すでにwebライターとして活動しているが、「仕事を増やしたい」、「初めてだから初心者に優しいクラウドソーシングサイトを探している」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

クラウドワークス


クラウドワークス

クラウドワークスは大手クラウドソーシングサイトです。仮払いシステムがあるので、記事を書いたけどお金を貰えないという最悪の事態を避けることができます。

ですが、10万円以下の報酬だと仲介手数料を20%引かれるので、1万円の報酬だと貰える金額は、8000円になるので、少し損をした気分になります。ですが報酬不払いを防ぐお守りとして割り切って使用しています。

案件ですが、0,1円案件をちょくちょく見かける事はありますが、クラウドワークスのライティング案件の相場は、1文字0.6円~1.5円程度の案件が多いです。

求められるレベルも「初心者から」という案件が多いので、文章力にまだ自信がない方がwebライターとして副業を開始しても月に4~5万程は稼げます。

1つの案件に対して複数の人を採用する事ができるので、他のwebライターさんと案件の取り合いが少なく、経験がない方でも案件を獲得しやすいクラウドソーシングサイトになります。

ですが、本業としてクラウドワークス1本で活動する場合は、継続案件を獲得する必要があり、案件次第ですが30万以上を稼ぐのは難しいです。

ランサーズ


ランサーズ
クラウドワークス同等の大手クラウドソーシングサイトです。

案件自体は、クラウドワークスより文字単価1円以上の案件が多い印象です。ですが、1つの案件に対して1人しか採用されないので、他のwebライターさんと案件の取り合いが激しいのがデメリットです。

また、案件を取りたい場合、見積もり金額の提示や納期時期の提示など、経験がないとわからない事を記載することも求められる案件も多いので、webライターの経験がない方がランサーズで案件をとる場合は、苦労する可能性があります。

ですが、案件の量や単価はクラウドワークスより良い事が多いので、ランサーズを使用する予定がない場合でも、登録だけはしておいて案件のチェックをしておくのが良いです

クラウドワークス同様システム手数料が20%と高いのがデメリットですが、案件の量などが豊富なので、おすすめです。

比較される事が多い「クラウドワークス」と「ランサーズ」について教務がある方は以下の記事も参考にしてみて下さい。

サグワークス

サグワークス

記事を書くライティング案件以外にも、アンケートに答えるだけの案件もあります。

また、サグワークスには「ライターランク制度」があり、テストに合格するとプラチナライターになると、1文字1円以上の高単価案件にも挑戦できるようになります。

また、未経験の方でも文字数が1000文字以下の案件があるので、挑戦しやすい案件が多く、クライアントと直接やりとりする必要がないので気軽に挑戦できます

記事を納品した後の、承認・非承認も早いので、手早くお金が欲しい時は非常に便利なサイトです。

ですが、クラウドワークスやランサーズと比較すると、案件の数は少なめです。また、文字単価が0.4円~の案件が多いので、プラチナライターになるまでは、サグワークスだけで生計を立てるのは、難しいと思います。

Shinobiライティング

Shinobiライティング

ライティング案件専門のクラウドソーシングサイトです。会員登録後、すぐに仕事に取り掛かれる事ができ、初心者向けの文字数が少ない案件もたくさんあります。

また、Shinobiライティングで用意してある専用の投稿エディタで記事を執筆する事になりますが、Shinobiライティングの投稿エディタは、文字数カウント機能誤字脱字の簡易チェックなど、webライターをサポートしてくれる機能があるので、とても書きやすいです。

ですが、時期にもよりますが、案件が少ない事が多く、他のwebライターさんと案件の取り合いが多いです。また、文字単価が低いので、月に45万円程度稼げれば、良い方です。

案件は比較的初心者向けが多いので、副業などお小遣い稼ぎにオススメです。

REPO(ルポ)

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REPO(ルポ)

ライティング専門のクラウドソーシングサイトでは、案件数は非常に多いです。

shinobiライティングやサグワークス同様、クライアントと直接話す必要がないので、気軽に仕事を行う事ができます。

また、「承認された記事」、「非承認になった記事」両方の例文なども紹介されているので、webライター未経験の方でもライティングのコツが掴みやいです。

REPOは承認されやすい事で有名ですが、単価が安い事でも有名で、1文字0.3円の案件が目立ちます。

ですが、REPOには「プロライターテスト」というテストがあり、合格すると非公開案件を獲得する事ができます。

文字単価も1文字1円以上と単価が高くなるので、収入アップを目指せます。

webライターを募集しているおすすめサイト

クラウドソーシング以外にも、webライターを募集しているサイトは、たくさんあります。

登録する時にテスト記事を提出する必要がありますが、合格する事で安定した仕事量を確保する事が可能です。

実際に私が使用している、おすすめのwebライター募集サイトを紹介します。

ライターステーション

ライターステーション

ライターステーションは

  • 美容
  • 教育
  • ビジネス など

上記以外にも様々なジャンルの案件がたくさんあります。

応募条件ですが、ネット検索が出来る人で、ビジネスマナーを守れる人であれば、誰でも応募する事が可能です。

また、ライターステーションからの直接発注となるので、無駄なやり取りがなくスムーズに案件を獲得する事ができます。

他にも、「ライター養成講座」などもあり、お金を稼ぎならwebライターとしてのスキルを磨く事ができる、ライター募集サイトです。

Kaccoo

Kaccoo

Kaccooは機能や案件数自体は、正直どのライター募集サイトより評価が低いです

募集している案件は

  • 子育て
  • 金融
  • 病気
  • 美容

上記のジャンルが目立ち、人によっては手が進まないかもしれません。

私がオススメする理由は、webライターとしてスキルを磨ける環境があるという部分です。

スキルを磨く為の動画マニュアル完備担当者による電話サポートやメールサポート。などスキルアップをしやすい環境が充実しています。

また、得意なジャンルのみだけを書くのも良いですが、苦手なジャンルを書く事こそ文章のまとめ方や書き方などのスキルを磨けるチャンスなので、kaccooで募集しているジャンルが苦手な方は、webライターの仕事に少し慣れたら、挑戦してみてはいかがでしょうか。

BOOOON

BOOOON

Boooonは、レベルに応じて案件を紹介してくれます。クラウドワークス・ランサーズなどには、案件数は適いませんが、記事のジャンルも多く、初心者の方でも簡単に記事を執筆することが可能です。

私は他の案件の合間にBoooonを利用しているので、月に5万円程度ですが、他のwebライターさんはBooonのみで数十万稼ぐ方もいます

また、質問できる環境も整っているので、請け負った案件で分からない部分や、webライターとしての疑問など、聞く事ができます。

更に、レベルに応じて案件を紹介してもらうので、最初は文字単価が0.5円などかなり安いですが、書けば書くほど文字単価がアップするので、徐々に収入が増加していきます。

まとめ:webライターの仕事はたくさんある

いかがでしたでしょうか。

クラウドソーシングサイトもwebライター募集サイトも、今回紹介したサイト以外にもたくさんあります。

経験が豊富な人やwebライターとしてレベルが高い人は、フリーランス向けの募集サイトもあるので、自身のレベルに応じて案件を獲得して下さい。

webライター初心者の方は、最初はどうしても単価が安い傾向がありますが、ライター募集サイトでは、スキルが上がると文字単価も上げてくれます。

決して楽な仕事ではありませんが、やりがいを感じられる仕事なので、興味がある方はまずは、副業から始めてみて下さい。