Webライターとして2年経過 在宅ワークで稼いだ収入と稼ぎ方の紹介

Webライターとして2年経過 在宅ワークで稼いだ収入と稼ぎ方の紹介

約7か月ぶりの更新です。もう一つサイトの運営を始めたり、頂く案件が増えたりして全然更新していませんでした。

それにプラスして、このサイトを間違ってサーバ上から消してしまって、なんとか画像以外は元に戻すことに成功しました。

色々やっていましたが、少し落ち着いてきたので、これからは少しずつ在宅ワークに関することや、Webライターに関することを伝えていけたらなと思います。

今回は「Webライターとして得た収入」や「Webライターとして稼ぐためには」など実際に僕が経験したことや思ったことについて紹介していきます。

  • 「Webライターを在宅で挑戦したいけど稼げるの?」
  • 「現在挑戦中だけど収入が増えない」
  • 「他のWebライターはどのくらいの収入があるの?」など

上記のような方の参考になれば幸いです。

在宅Webライターとして得た僕の収入

2020年4月の収入は、次のような感じです。

  • クラウドワークスで:約65,000円
  • その他企業の案件:約13万円

最近は、クラウドワークスで案件を探すことはありません。

1年ほど前からお付き合いしていただいているクライアント様から依頼を頂く程度で、後は企業からの直接案件をずっとやっています。

僕は、Webライターとして在宅ワークに挑戦してから早いもの2年が過ぎました。

まだまだ安定している状況ではありませんが、毎月19万~20万円ほどの収入を得ています。

多いときで28万円ほど稼ぐこともできました。

この金額を副業として得られるのであれば、申し分ない金額ですが、家族7人でこの収入だと、まだまだ頑張りが足りないという状況です。

案件を取得した主なサイト

僕がメインで使っているサイトは「クラウドワークス」です。

後は、企業から直接お仕事を頂いています。

文字単価は

  • クラウドワークスで0.8円~1円
  • 企業からの直接案件は1円~1.2円ほど。

多分、本業としてWebライターの活動を行なっている人の中では、文字単価は低い方です。

ですが、何も知らない2年前は「奴隷案件」に手を出して浪費していたので、その時と比べるとかなり改善されています。

奴隷案件と僕が名付けた「超低単価」「悪質な案件」についてはこちらの記事をご覧ください。

Webライターを2年やってみた正直な感想

実際に僕が、2年間Webライターをやってみて思った感想は、クラウドワークスなどのソーシングサイトで獲得できる案件の文字単価が安すぎると感じました。

クラウドソーシングを利用してお仕事のやり取りを行うので、お互いの顔がわからない状態でやりとりすることが多くなります。

なので、発注者側の気持ちを考えると「人間性やスキルの高さがわからな状態で高い金額を提示できない」という気持ちもわかります。というか当然の考えだと思います。

とはいえ、文字単価0.1円や0.3円はさすがに酷いです。

1記事3000文字の記事を書くのにかかる時間は、早くても2~3時間は必要になります。

0.1円で執筆した場合の報酬は300円。

執筆に3時間かかれば自給100円です。

これでは「報酬金額が安いからこの程度でいいや」という考えになるライターも多くなります。

また、文字単価が安いと発注者側も損をしてしまう可能性も高いです。

文字単価が安ければ発注者も損をする

あくまで僕の持論ですが、文字単価が安ければ発注者も損をするはずです。

理由は、クオリティーが低い記事を量産されてしまうから。

文字単価が安いと1記事あたりの報酬が安くなるので、ほとんどwebライターはこんなことを考えます。

  • 単価が安いから簡単に書こう
  • 適当に書いて指定された文字数を満たせばいいや
  • トップの記事と似たような構成で書こう など

本来、Webライターは「ユーザーが抱える問題を解決できる情報を伝えるのが仕事」です。

ユーザーが抱える疑問に寄り添うことで、Googleから評価してもらい検索上位に記載される可能性もグッと高まります。

しかし、記事の単価が安いことで「低品質な記事を量産」されてしまっては、記事が上位に表示されず結果的にお金の無駄になりますよね。

Webライター側も、ただ書くだけになってしまうので「何が悪いのか」わからず、いつまで経ってもスキルアップができないため、低単価案件で浪費し続けることになります。

低単価案件は、発注者もWebライターもお互い損をする「誰も得をしない案件」だといえます。

在宅Webライター初心者が案件を獲得するおすすめのサイトや場所

Webライターとして、案件を獲得するおすすめサイトや場所は、経験に応じて案件の獲得場所を変えてみましょう。

  • 未経験なら「クラウドソーシング」
  • 実績ありなら「企業へ直接営業」

「実績がない未経験の方」や「副業として在宅ワークをやってみたい」という方は、クラウドワークスやランサーズなどの大手クラウドソーシングを利用するのが良いでしょう。

ですが、前章でお伝えしようにクラウドソーシングサイトは、低単価案件が多いです。

案件に募集する注意点として「0.5円以上もしくは0.8円以上の案件しか受けない」という自分の中で最低減のラインを決めてください。

「単価が高いのは難しいのでは?」と思う方もいるでしょう。

でも大丈夫です。

クラウドワークスでライティング案件を109件受注してきましたが、0.1円~0.8円ぐらいの案件では求められるスキルは高くなく、難易度も変わりません。

求められる難易度が変わらないなら、少しでも単価が良いものに応募して「在宅ワークで稼げた!」という実績と自信をつけたほうが良いです。

もし、初心者の方でどの案件が初心者向けなのかわからないと悩んでいる方は、お問い合わせからメールをください。

Webライターや、在宅ワーク初心者の方が、悪質案件や低単価の仕事で浪費しないように、クラウドワークスやランサーズで案件探しをお手伝いします。

また、おすすめのクラウドソーシングサイトについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

逆に、雑誌や取材などライターとして経験がある方は、既に文章力なども高いと思います。

そのため、メディアサイトを運営している企業へ直接お問い合わせをして、案件を獲得するのがおすすめです。

クラウドソーシングより単価も高いことが多いので安定した収入を得やすくなります。

また、直接お問い合わせが苦手な方は「在宅ワーク ライター 求人」というキーワードで検索してみてください。

Webライターの案件を募集している企業情報がたくさん出てくるので、そちらから応募してみるのもおすすめです。

在宅Webライターとして稼いでいくために必要な知識

在宅ワークでwebライターを行なっていくためには「正しい文章の書き方」や「正しい日本語の使い方」を身につけることも大切です。

ですが、webライターには次のようなweb特有の求められる知識やスキルがあります。

  • SEOの知識
  • 見出しやタイトルの書き方
  • ワードプレスに直接入稿ができるか

これらのスキルを身につけているか否かでwebライターとしての収入が大きく左右されるといっても過言ではありません。

案件次第では文章力より重要視されることもあるのです。

Webライターとして収入をあげるためにも大切な知識になるので、1つずつ詳しく解説していきます。

Webライターの必須スキル「SEO」を身につける

Webライターとして、特に重要な知識がSEOになります。

SEOとは一言で言うと、指定されたキーワードで検索結果の1番上に表示されるための対策を行なうこと。

僕は記事を執筆する前に次の3つのことを行なった後に構成を作って執筆しています。

  • 指定キーワードを検索して上位20位の構成を確認
  • 指定キーワードの共起語の確認
  • Yahoo知恵袋で同じキーワードでの質問を確認

共起語とは、指定キーワードと一緒に頻繁に使われる言葉のことです。

例えば「カレー」というキーワードの場合「レシピ」「料理」というものが共起語になります。

共起語が分かると、カレーの作り方だけではなくて「カレーうどんのレシピ」など、カレーを使った料理も紹介しようと構成案を練りやすくなるのでおすすめですよ。

共起語を探すためのツール

https://neoinspire.net/cooccur/

SEOについては、色んな考え方がありとても長くなるので、僕が行なっているSEO対策について今度、別記事で紹介したいと思います。

興味を持ってもらうために!見出しやタイトルを意識する

これは、僕も必死に勉強しています。

基本的にwebライターが書く文章を最初から最後まで、しっかり読んでくれるユーザーは少ないです。

そのため「気になる見出し」や「印象に残るタイトル」などを付けることで記事をしっかりと読んで貰える可能性が高くなります。

皆さんも、何かのキーワードで検索をして「このサイトを見よう」と思う決め手は、タイトルで見るか否かを判断していませんか?

基本的に検索ユーザーの行動パターンとして多いのは次のような感じです。

  • タイトルを見て訪問
  • 記事の最初の文と見出しを見て必要な、情報があるか判断
  • ザッと流し読みをして確認する

皆さんが何かを調べる時も無意識に上記の行動を行なっている方も多いはずです。

なので、少しでもユーザーに興味を持ってもらえるように、タイトルや見出しに「◯◯は嘘だった!?驚きの真実」や「今月限定!」という、なんだろう?と興味を引く見出しやタイトルの付け方を覚える必要があります。

意外と重宝される「ワードプレスの操作方法」を覚える

Webライターが納品する場合、ワードファイルでの納品が多いと思います。

ですが、ワードファイルの場合、クライアントがワードプレスへ入稿作業を行わないといけません。

難しい作業ではありませんが、入稿する記事数が多いと面倒な作業です。

しかし、webライターが直接ワードプレスで記事を書けた場合はどうでしょうか?

クライアントの負担を減らして上げることできます。

最近は企業、個人問わずwebサイトの多くはワードプレスで制作されています。

ワードプレスで、記事を執筆する作業はとても簡単なので、ぜひ覚えてみてください。

クライアントの負担を減らして上げられるwebライターは、評価が上がる1つのポイントにもなります。

webライターとして収入を上げるためにはスキルだけではない

Webライターを本業として稼いでいきたいなら、少しずつ文字単価が高い案件に挑戦していきましょう。

そのためには、スキルを身に付けることも大切ですが「文字単価が高いジャンル」を知ることも大切です。

文字単価が高いジャンルとは

文字単価が高いジャンルは

  • クレジットカードやローン
  • 仮想通過や株、FX
  • プログラミングなどの情報技術系 など。

専門知識が必要な分野は、文字単価が1円~2円と高めになっていることが多いです。

どれか1つでも得意な分野が高単価案件に当てはまれば、最初から高収入を得ることができそうですが、現実は中々難しいですよね。

ですが、興味があるものについて調べたり、実際にやったりすることで少なからず知識はついていくものです。

株やFXの取り引きでも、お金を使わずにできる「デモトレード」などがあるので、疑似体験ができます。

実際に体験したことや、知識はいろんなところで活かすチャンスがあるので、単価が高そうなジャンルについて下調べをしておくことで、高い収入を得られるチャンスが広がります。

まとめ:高収入を得られるか自分次第

今回は、在宅ワークでwebライターとして活動している僕の収入や、収入アップのために行っていることを紹介しました。

僕の収入は、他の本業webライターさんと比較すると低い方だと思います。

しかし「スキルなしの未経験からでも在宅ワークを本業として20万円以上の収入を得ることは可能」ということは、実際に体験してわかりました。

正直、僕は文章を書くことは好きではないし、得意でもありません。

ですが、webライターはリサーチ作業などの準備段階で、いろんな分析をしながら記事を作っていくのがとても楽しく感じます。

ライティングのスキルに、マーケティングのスキルなど、難しい案件になればなるほど求められるスキルや知識が多くなるので、とてもやりがいを感じられる職業です。

「webライターに挑戦しようとしている」「収入が増えなくて悩んでいる」というwebライターの方に一言伝えたいことがあります。

「どんなことがあっても諦めないで一歩ずつ進んでください。」

収入が上がるスピードには個人差があります。

僕は初めて10万円を超えるまでに半年、20万円を超えるまでに10か月ほどの期間が必要でした。

「収入が低い=才能がない」ではありません。「効率よく稼ぐための自分に合った方法」が見つかっていないだけです。

その方法は諦めず試行錯誤を繰り返すことで、必ず見つかります。

この記事が、在宅webライター初心者の参考になれば幸いです。

Copyright 2018-2019 shimodu.com All Rights Reserved.