PHPを学んでみた。文字出力・変数・演算子などの基礎的なことを紹介

PHPを学んでみた。文字出力・変数・演算子などの基礎的なことを紹介

ワードプレスでオリジナルテーマ作りたいと思い、勉強のためにこのサイトを立ち上げました。

「ワイヤーフレーム」から「デザインカンプ」を作成して、実際にコーディングを行い、どうにか完成してゆっくりですが少しずつこのサイトも成長しています

このサイトを作成した後に、もっとPHPについて深く学んでWebサービスなども作ってみたいと思って、ネットや書籍を参考にして独学で学び始ました。

これからPHPを学んでみようと思うプログラミング未経験者に参考になるように。

私自身も忘れた時に見返せるようにと思い「PHPメモシリーズ」として、些細なことも全て記載しておこうと思います。

今回は第1回目なので初歩である「文字の出力方法」・「変数」・「演算子」について書いていきます。

「ワードプレスのオリジナルテーマ作成」については以下の記事を読んでもらえたら幸いです。

PHPで文字を出力してみる

PHPで文字を出力してみる

まずは、どのプログラミング言語を学ぶ時のお約束である「Hello world」を画面に出力してみたいと思います。

PHPは「<?php」と 「?>」の中にコードを記述していきます。

また、文字を出力する場合は「””(ダブルクウォテーション)」で括り、処理の終わりは「;(セミコロン)」を付けます。

「;」がないとエラーとなって、正常に動作がしません。

また、「記述忘れ」や「スペルミス」といった小さなミスは、以外と気付きにくいものです。

エラーの原因を発見するのに微妙に時間が掛かることもあるので、しっかり癖をつけておきましょう。

話を戻します。「Hello world」と表示するには

<?php 
  print("Hello World"); 
?>

PHPで画面に文字を出力する場合は、上記の記述でブラウザー上に出力してくれます。

print();以外にもecho();などもあります。

それぞれの違いについては、少し難しいので今の段階では気にする必要はありません。

とりあえずprint();かecho();で画面に文字を出力してくれると割り切っておくのが良いです。

出力ついでに計算もできる

PHP言語に限ったことではありませんが、画面に出力するついでに計算することも可能です。

例えば

<?php
  print(1+1);
?>

出力結果は

2

1+1の答えである2を出力してくれます。

数字に””を使用したらどうなる?

章の初めに、文字を出力する場合は「””」を使用しないといけないとお伝えしました。

では、数字を「””」で括ってみたらどうなるでしょうか。

<?php
   print("1+1");
?>

上記を出力してみると

1+1

上記のように表示されます。

これは「””」で括ると数字として扱わないで、文字として扱うため1+1を計算せずに表示するようになり、「””」なしだと数字として扱ってくれるので計算した形で表示してくれます。

四則演算を覚える

四則演算は「足し算」、「引き算」などの記号です。

記号 演算 概要
+ 加算 足し算
減算 引き算
* 乗算 掛け算
/ 除算 割り算
% 乗除 割り算の余りを求める

掛け算は「*(アスタリスク)記号」・割り算は「/(スラッシュ)」・余りがある割り算は「%(パーセント)」」を使用して計算を行います。

割り算が少し特殊なので初めて学習する時は、少し違和感を感じるかもしれません。

例えば「26 ÷ 5」という問題がある場合、

  • 26 ÷ 5 = 5.2
  • 26÷5=5余り1

上記の2つが答えになります。

これをPHPで記述すると

<?php
   print(26 / 5); //26 ÷ 5 = 5.2
   print(26 % 5);  //26 ÷ 5 = 5余り1
?>

出力結果は

5.2

1

上記の結果が出力されます。

慣れるまでは違和感を感じると思いますが、%を使用した場合は余りの部分が表示されるということを理解しておいて下さい。

この他にも様々な演算子があります。

1度に紹介しても混乱するので、都度必要になった時に紹介していきます。

変数を使ってみよう

変数を使ってみよう

 

変数とは、文字や数字といったデータを一時的に保存できる箱のような物です。

変数を扱えると、プログラミングの幅が広がります。

また、メンテナンスも行いやすくなるので、絶対に使えるようにならないといけない知識です。

変数の使い方

変数の使い方ですが、

  • $○○(好きな名前) = 入れたいデーター

上記のように記述し、変数にデーターを入れることを「代入」と呼びます。

今回は変数にデーターを代入してブラウザー上に表示してみたいと思います。

<?php
   $sample = "Hello World"; //変数「sample」にHello Worldという文字を代入
   print($sample);         //変数「sample」の中身を呼び出して表示する
?>

出力結果は

Hello World

上記のように、変数に代入した文字データーが表示されます。

先程をお伝えしましたが、大切なことなのでもう1度。

変数名は基本的に任意の名前で問題ありません

そのため、極端ですが「$sample」ではなく「$say」や「$test」でも問題なく作動します。

しかし、自分が書いたコードを「6ヵ月後、1年後に見直した時」や「他の人があなたが記述したコードを見た時」などに、変数名で何のデーターが入っているか想像しやすい名前が良いです。

例えば、計算した結果を変数に代入するなら「result」なども良いと思います。

変数の「大切さ」や「便利さ」は「PHPメモシリーズとして」回を増すごとに伝えていくつもりです。

 

まとめ

今回の要点をまとめると

  • <?php この間にコードを書く ?>
  • 処理ごとに「;」を記述する
  • 文字を表示させる場合は「””」で括る
  • 割り算は、余りを求める「%」記号と通常の割り算を行う「/」記号の2種類がある

上記4つです。

次回は、変数についてもう少し詳しく紹介しながら「条件分岐」や「繰り返し処理」を紹介していこうと思います。

これから「phpメモシリーズ」として、しばらく続けていこうと思うので、よかったらお付き合い下さい。

最期まで読んでいただきありがとうございました。

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