誰でも簡単に作れる!ワードプレス ローカル環境ツール「LocalbyFlywheel」の使い方

WordPressでテーマを作成する場合、ローカル環境で作成するのが基本です。

以前はwordpressなどPHP言語を使用する開発環境は、「XAMPP」が主流でしたが、Webサーバーの知識が必要になり、初心者が開発環境を作成するのには、少し難易度が高いのが問題でした。

ですが、初心者でも頭を悩ませる事もなく、スムーズに作成できる開発環境を構築してくれるツールがありました。

それは「LocalbyFlywheel」というツールです。この記事では、LocalbyFlywheelのインストール方法から使い方、設定方法まで紹介します。

かなり便利なので、Wordpressでテーマ作成を考えている方はぜひ参考にして下さい。

 

LocalbyFlywheelのダウンロード

LocalbyFlywheel公式サイト

 

まずはLocalbyFlywheel公式サイトでダウンロードを行います。下記画像の赤枠で囲ってある「FREE DOWNLOAD」をクリックします。

 

「FREE DOWNLOAD」をクリックしたら下記画像のように入力欄が出てきます。

 

LocalbyFlywheelは無料版と有料版がありますが、wordpressテーマ作成の為なので、無料版のダウンロードを行います。

無料版のLocalbyFlywheelをダウンロードする場合は下記画像の3ヶ所だけ入力すれば完了です。

 

 

各欄に記入する内容は

  • ①使用しているパソコンの種類(OS)
  • ②メールアドレス
  • ③LocalbyFlywheelで作成するサイトの数

③ですが、大体の数を選択すれば問題ありません。私は「2-10」を選択しました。

 

3ヶ所の入力が完了したら「GET IT NOW!」をクリックするとダウンロードが始まります。

ネット環境次第では数分~数十分掛かる場合があるので、テレビを見ながら少し待つ場合もあります。

 

LocalbyFlywheelのインストール

 

ダウンロードが完了すると

windowsファイル名 Macファイル名
local-by-flywheel-3-0-4-windows.exe Local by Flywheel.app

上記ファイルがダウンロードされているはずです。

 

ちなみにファイル名の「3-0-4」という数字は「flywheel」のバージョンなので、ダウンロードするタイミング次第では数字が違う場合もあります

中身は同じなので、数字が違っても気にする必要はありません。

 

また、Macの場合、下記画像のようにパスワードを求められる事があります。

その場合は、パソコン起動時のパスワードを入力してダウンロードを続けて下さい。

 

LocalbyFlywheelの設定を行う

 

インストールが完了してLocalbyFlywheelを起動すると、下記画像のような入力欄が出てきます。

ここは何も触らずに「LET’S GO!」をクリックして下さい。

 

すると下記画像のようにインストールが始まるので、少し待ちます。

 

これでインストールは完了です。

 

初期設定を行う

 

インストールが完了すると下記画像のような画面が表示されるので、赤枠で囲んである「CREATE A NEW SITE」をクリックして下さい。

 

 

クリックすると「What’s your site’s name?」と聞かれる画面に移動します。サイト名を決定後に右下にある「CONTINUE」をクリックして下さい。

ローカル環境なので、どんな名前でも問題ありません。ですが、半角英数字でサイト名を記入して下さい。

また、ローカル環境でもWordPress管理画面で、いつでもサイトタイトルを日本語へ変更可能なので難しく考える必要もありません。

 

サイト名を決定した後は、環境を選択します。「Preferred」と「Custom」のどちらかを選択しますが、「データベースや使用するサーバーについてこだわりがない人」や「初心者の方」は、「Preferred」を選択すると自動で作成してくれるのでおすすめです

 

自動で作成してくれる環境は2019年2月現在、以下になります。

Web Server nginx
PHP Version 7.2.9
MySQL Version 5.7
WordPress Version 5.0.3

 

環境を設定した後は、ローカル環境にあるWordPressにログインする為のユーザーIDとパスワードを設定します。

 

自身が忘れないパスワードを設定して下さい。

 

これでローカル環境の構築は完了です。これで、失敗を恐れずにWordpressテーマの作成ができます。

 

Costomを選択する場合

 

LocalbyFlywheelを使用する最大のメリットは、開発環境を手軽に構築できることです。

「Costom」を選択すると、MySQLやPHPのバージョンなどを変更する事が可能です。

 

またローカル環境で使用する、Webサーバーも「nginx」か「Apache」どちら好きな方に変更できるので、状況に応じて選択する事ができます。

 

また、「Preferred」を選択した後でも、「Costom」に環境を変更する事が可能です。

 

最後に:LocalbyFlywheelは最高の環境構築ツール

いかがでしたでしょうか。「LocalbyFlywheel」は初心者でも簡単に環境を作る事ができるので、WordPressの勉強に集中することができます。

また、WordPressでwebページ作成を本業にしている方でもクライアントの環境に手軽に合わせる事ができ、開発がスムーズにできると評判が高いです。

WordPressでテーマ作成を考えている初心者の方は、ぜひ導入を検討してみて下さい。